今月は株価が一気に下げましたね(涙)
とりあえず含み益があるものは長期保有よりも、最低限の利益を確保を優先しただいぶ売ってしまった☆りあるママ☆です。
そんな株の下落中でも決まった額の家賃をいただけるので不動産投資はこういう局面では分散していると精神的に楽だなと思います。
今月は株価が一気に下げましたね(涙)
とりあえず含み益があるものは長期保有よりも、最低限の利益を確保を優先しただいぶ売ってしまった☆りあるママ☆です。
そんな株の下落中でも決まった額の家賃をいただけるので不動産投資はこういう局面では分散していると精神的に楽だなと思います。
久しぶりのブログ更新。
お気楽な旅行中にかなりマーケットは大変なことになってしまっています。
先日からオフィスの引っ越し騒動で仕事を続けるか辞めるか悩んでいる☆りあるママ☆です。
状況はこんな感じ↓
先日今の仕事を辞めるかも、と書いた☆りあるママ☆です。
関連記事:強制セミリタイア生活に突入?危機なのかチャンスなのか
予定よりも少し早いリタイア生活ということで、まだ絶対にそうしよう!と踏ん切りはつけられていません。
オーストラリアで会社員をしている☆りあるママ☆です。
FIRE by 2022をキーワードに2022年までに会社員からの給料に頼らずに行きていけるような資産を形成することを目標としてきました。
がしかし!ここにきて2022年まで会社員を続けられないかもしれないという状況となりました。
子供たちを大学に活かせるかどうかはまだわかりませんが、行きたいというのであれば、行ったらいいやんと言えるようにはしておきたい☆りあるママ☆です。
オーストラリアに住んでいる☆りあるママ☆です。
先日たまたまタイミングがあったので、How to Retire by 40(40歳までにリタイアする方法)というイベントに行ってきました。
FIRE(Financial Independence Retire Early)ムーブメントに強く影響を受けている☆りあるママ☆です。
FI(経済的独立)さえ達成できればRE(早期退職)に関してはオプショナルだと思っているので、別に日々の仕事が苦痛でなければ複数ある収入のひとつとして給料があってもいいと思っています。
でも最近リタイアという言葉に敏感になっていていろいろと調べてしまうんですよね~
そんな中でリタイアにもいろいろなタイプがあることがわかりました。
先日こんな記事を書きました。
主に子育て世帯の人たちへのメッセージでした。ターゲットの人に読んでもらえたかどうかはわかりませんが、たくさんの人に読んでもらえたようです。
今日はちょっと範囲が広くなりそうですが、子育て世帯じゃなくても親や祖父母がまだ健在の人向けのメッセージです。
オーストラリアとニュージーランドはどちらも南半球にあるということで日本からすると似たような印象のある国かもしれません。
確かにイギリスの影響を受けて発展した英語圏ということを考えるとよく似ています。
永住ビザを取るとしたらどっちがいいのでしょうか?