オーストラリアvsニュージーランド永住権取るならどっち?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オーストラリアとニュージーランドはどちらも南半球にあるということで日本からすると似たような印象のある国かもしれません。

確かにイギリスの影響を受けて発展した英語圏ということを考えるとよく似ています。

永住ビザを取るとしたらどっちがいいのでしょうか?

ニュージーランド移住はありか

私の住んでいるところは日本と比べて冬は寒すぎず快適なのですが、夏は温暖化のせいか暑くなりすぎている気がします。

夏だけニュージーランドで過ごすというのもありかもしれないなと思って、今年ちらっと視察に行ってきました。

関連記事:B国へ リタイア後の移住先視察旅行に行ってきた

このときはオーストラリア在住を明かしていなかったのでニュージーランドはB国になっていますね(笑)

そもそも永住権と国籍は違う

私はオーストラリアの永住権を持っているので、Permanent Residentとしてほぼオーストラリア人と同じ権利を持って生活しています。

ただし日本国籍のままなので日本のパスポートしか持っていません。

永住権を持つものは一定の条件を満たせばオーストラリアの国籍を申請し、パスポートをもらうことも可能です。

でもそうすると日本は二重国籍は認めていないので、日本のパスポートの保持ができなくなります。

将来ひまわり生活(季節のいい国を移動して暮らす)をしたい私にとって、日本に制限なく住める権利はキープしておきたいので今のところオーストラリア国籍を取るつもりはありません。

関連記事:正解は探さない!私の「5:3:2:2」計画は進行中!

オーストラリア永住権の不利なところ

オーストラリアの永住権の不利なところはというと一生ものじゃないというところ。

一旦取ってオーストラリア国内で過ごすのであれば何も困ることはありませんし、旅行に行くのも問題ないです。

ただし、長くオーストラリアを離れて他の国で暮らすと永住権がなくなってしまうという問題があるんですよね。(基本的には更新時に直近5年のうち2年は住んでいないとダメ)

若いうちにオーストラリアの永住権を取って、その後日本に帰ったり、他の国で暮らして老後にオーストラリアに戻ってくるというのは基本できません。(もちろん何事も例外はあります)

ニュージーランド永住権の有利なところ

一方ニュージーランド永住権は一旦取っておけば、何年離れてもOKとのことです。

比較的取りやすい若いときに取ってリタイアしてから住むというのがアリなんですね。

オーストラリア永住権の有利なところ

オーストラリア永住権の有利なところはというと、ニュージーランドで暮らすのに特別なビザが与えられること。

このビザがあれば、ニュージーランド人と同じようにニュージーランドに住めるし、仕事もできるし、学校にも通えます。

一方ニュージーランド永住権を持っていても(ニュージーランド国籍を持っていなければ)オーストラリアで暮らすのに特別なビザはもらえない。

ポイントは

オーストラリア人とオーストラリア永住権保持者の両方 NZで生活OK

ニュージーランド人のみ オーストラリアで生活OK

こんな感じでしょうか。

ただし、NZで生活がOKなのはオーストラリアの永住権が有効な間は、それがNZでも有効ってことなのでオーストラリアの永住権が無効になってしまうとダメです。

まずはオーストラリア永住権

両方欲しければ、まずはオーストラリアの永住権を取り、それが有効なうちにニュージーランドで2年以上暮らせばニュージーランドの永住権がもらえるようです。

その後オーストラリアに帰ってくれば両方の永住権が持てるってことでしょうか。

いずれにせよ最近はどちらの国も永住権取得はハードルが高くなっているし、国籍保持者と違っていつルール変更されてこのルールが適用されなくなってしまうかはわからないのですけどね。

ただ、よく考えたら永住権が欲しかった理由は「その国で働くことができる権利」が欲しかったんですよね。

でも今は不労所得で暮らしていけるのであれば海外のどこかの会社に勤める必要はなくなるだろうから、単に合法的に滞在できるビザがあればいいのかもしれないです。

まとめると

  • オーストラリア永住権の方がニュージーランド永住権も取りやすくてお得
  • ニュージーランド永住権は一生もの
  • 不労所得があれば永住権がなくても居住できるビザがあればそれでいい

こんな感じでしょうか?

関連記事:どれぐらいお金があれば投資家ビザや投資永住権がゲットできる?

関連記事:住む国は選べる!日本以外で老後を過ごすオプションを作ろう

仕事を探すならオーストラリアで働けるビザがあったほうが有利なのでNZはちょっと…ってなるかもしれませんが、働かない前提でならアリですよね!
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村

SNSでもご購読できます。

こちらの記事も読まれています



コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。