マージナルゲイン 1%の差の積み重ねで2億円を手にする

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有名な話なのかもしれませんが、私は知らなくてなるほどなーと思ったのでシェアします。

イギリスのチームスカイの話

イギリスの自転車のプロチーム、「チームスカイ」の話です。

このチームは76年間もの間毎年ツールドフランスに参加していたそうなのですが、一度も優勝することができませんでした。

でも2010年に新しい監督のおかげで2012年にはとうとう優勝し、ロンドンオリンピックでも8個の金メダルを獲得したそうです。

これまで必死にやってきたにも関わらず全く勝てなかったのに、この監督は一体どうやって勝てるチームに変えたのでしょうか?

1%の小さな改善の積み重ね

この監督がとった方法は大きな変化ではなく、小さい改善を積み重ねて行くことでした。

例えば、

人間工学に基づいたサドルに変えたり

自転車やユニフォームのホコリをゼロに近づけたり

選手が寝る時のベッドを快適なものに変えたり

選手に効果的な手洗いの方法を教えて感染症を予防したり

などという、そんな細かいこと??思えるようなことを問題として認識し、それをとにかく改善していったのです。

1%のちょっとした改善が50個、100個と積み重なればとんでもないパフォーマンスを生み出せる、というこの考えは

マージナルゲイン思考(marginal gains theory)と呼ばれているそうですよ。

大きな目標を達成するための1%の改善戦略

お金持ちになるには宝くじが当たって1億円とか2億円の大金が手に入るところをパッと頭に思い浮かべる人もいるかもしれません。

そんな派手さはないけれど、自分が普段やっていることの中で例えば1億円を手に入れるために今より1%だけ改善できるかもって思えることって考えてみたら結構思い浮かびませんか?

毎月今稼いでいるお金の1%だけ増やすチャレンジとかどうでしょう?

例えば30万円稼いでいたら翌月は3000円増やす。

翌月はそのまた1%増やして3030円増やす。

こんな感じで収入をどんどん増やしてく一方で支出を1%減らしていくというのも同時にやっていくわけです。

1%という数字にはこだわらないで、一日10分お金の勉強をするとか時間で決めてもいいですよね。

こういう小さいことを1ヶ月に100個ずつ改善していけば、何もしないでいるよりは1億円貯まるまでのスピードが断然早いと思いませんか?

次の目標は2億円までの1000個の小さな改善

このマージナルゲイン思考を活かすための目標はお金である必要はないのですが、私の中では次の大きな目標は2億円かなと思っているので資産2億円になるためにできる小さいことを1000個ぐらい上げて改善していきます。

単に1000個ってわけではなく戦略も必要でしょうが、1%の改善ならいろいろとできそうですよね。

これから実行していくのでまたボチボチ記事にします。

マージナルゲインについて書かれた本 →失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

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