60歳の時点で1億円の資産を残すのに必要な年間収入

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セミリタイア、アーリーリタイアにあこがれてはいるものの、別に今すぐ今の会社を辞めたいわけじゃないと思っている☆りあるママ☆です。

どういう条件なら辞めるのか

じゃあどういう条件が整えば辞めれるのだろうというのを考えてみました。

なんとなく、思ったのは60歳で1億円あれば生きていけるって言うんだからそれを信じてみる説。

この検証は別途やるとして、その条件で考えてみます。

あくまでも我が家の状況に沿った個人的な計算なので残念ながら万人に当てはまる方法とか書けませんので、そういうのを期待していたらスミマセン。

60歳時点の資産が金融資産である必要があるのかは謎だけど

44歳の現時点で8400万円の金融資産

一億円に足りない1600万円分をあと16年で貯める

60歳までの16年間分の生活費プラスアルファがあればいいんじゃない?

ざっくりですがこんな計算です。

年間生活費は2017の家族4人分から考えると550万円でした。

関連記事:2017年家族4人の年間支出額はこれぐらいでした

つまり、650万円の収入があり、毎月100万円づつ追加できればヨシ!ってこと。

それでいいんだったら、共働きじゃなくても片方の収入と不動産収入でなんとかなりそうな感じです。

あ!でも子供たちが高校を卒業するころには500万円ずつは渡したいと思っているので、(大学の学費にするか、不動産投資でも始めるかは本人の自由、でも遊びには使わせない)1000万円はいるんですよね。

それも計算に入れておかねば。

でも子供たちが独立して、生活費も夫婦だけだったら550万円も要らないでしょうね。年間100万円生活費が減らせたとして、仮に55歳の時点で夫婦だけになれば、それ以降は毎年450万円あればやっていけそうです。

これを考慮して計算しなおすと

44歳から55歳まで11年間は毎年550万円の生活費=6050万円

56歳から60歳までの5年間は450万円の生活費=2250万円

子供の高校卒業時に500万円ずつ=1000万円

合計9300万円

これに1億までの不足分1600万円を足すと1億900万円か。

なんか、結構な額になるもんですね。

単純に60歳までの16年で割ると681万2500円/年の収入が必要ということになります。

なるほどね。もし55歳でアーリーリタイアしたいのだとすると11年間で990万円/年の収入が必要ですね。

50歳だと6年後なので6年間で1816万円/年の収入か…さすがにこれはしばらく年間1000万円ペースで増やしていこうとしている我が家でもきついかも。

セミリタイアで60歳まで働き続けるならばどうか

これがセミリタイアで、パートタイムで働き続けるのならば、結構大丈夫かな。

60歳まで働き続けるとしたら16年間681万2500円/年ペースで収入があればよくなるので、夫、妻、不労所得で三分割して227万円ずつ年に稼げればいいんですからね。

問題は、働く時間を減らすためにパートタイムの仕事に変わると、簡単に見つかる仕事は時給ベースでかなり今のフルタイムの仕事より下がってしまいそうってことなんですよね。

単純に働く時間を半分にした場合、給料は半分以下になりそうです。

税金面で言えば税率が下がるのでその点では時給が少なくても実際には問題ないのかもしれないですけど。

ちなみにシンプルにするためにインフレは考慮していません。資産が円現金だけでしか持っていないのであれば考える必要があるでしょうが、インフレになれば多少の時差はあっても資産はそれなりに連動していくはずなので。

パートタイムで夫婦それぞれ働き続けるというのであればそんなにハードルは高くないですね。

不労所得もかなり低めに見積もったので、夫150万、妻150万、不労所得381万とかでも状況によっては可能かも。

XX歳の時点でXX円の資産を残すには

何歳時点で何円持っておきたいか、というのは人それぞれですが、年間の生活費もいれて計算してみると結構まとまった額になります。

特に若ければ若いほど、先は長いですからね。たとえば20歳から年間250万円/年で60歳までで1億円だし。

私は30代のころは全くこういう計算をしてみようと思いませんでしたが、(ほんとに老後なんてまだまだ、って思っていたので)、実際計算してみたら、自分には果てしなく遠い目標だった1億円っていう単位を生活費だけで使ってるんですよね。

誰だって先のことはわかりませんが、ある程度こうしよう、って決めたらその通りになります。

ぼんやりと将来に不安を感じていてとにかくもっとお金を貯めなきゃって思っている人は具体的な数字が出せるようにいろいろとシミュレーションしてみたらお金も貯まりやすいですよ。
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